プログラミング人材能力測定試験Progame Progame

エンジニアのスキル評価や人事評価にプログラミング能力を可視化する

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ウェブ上の試験ITエンジニアの開発能力を可視化

Progame(Programming ability measurement exam)はITエンジニアのプログラミング能力を測定する試験が
ウェブ上で試験できるシステムです。エンジニアの能力を可視化し、採用時のスキルや人事評価に役立ちます。

エンジニアの能力を
正しく評価できていますか?

  • 能力を測定できず、採用時にミスマッチが起きてしまう。
  • 自社人材の開発能力を定量的に把握できていない。
  • 外注や業務委託先の開発能力がわからない。

Progame
プログラミング能力を測定して人材ミスマッチを防ぐ

採用選考時に、スキルを明確にチェック

求職者のプログラミングスキルを可視化することで、ミスマッチの無い人材採用と、人事やマネージャー、選考に携わる現場エンジニア/CTOの工数削減に寄与します。

自社人材の評価を明確にしてキャリア形成

プログラミングスキルを可視化する技術で、研修などのキャリア形成の場における指標づくりや、人材配置の最適化といったニーズを解決いたします。

顧客事例

We will
accounting associates
株式会社
代表取締役
杉浦 直樹 様

We will accounting associates 株式会社 代表取締役 杉浦 直樹 様の写真

弊社は、スタートアップ支援のためのコワーキングスペース「The Garage」を運営しております。
地域からスタートアップを生むためには、若いITエンジニアを発掘することが必要と思いましたが、私自身は税理士のため、会話しただけではITエンジニアの力がわかりませんでした。
そこで、Progameを使ってみることにしました。Progameはシビアに技術者のレベルが可視化されており、無事優秀な若いITエンジニアを発掘することができました。

リンクウィズ株式会社
開発マネージャー
加藤 昭英 様

リンクウィズ株式会社 開発マネージャー 加藤 昭英 様の写真

弊社は、産業用ロボット向けのソフトウェア開発・販売をしているスタートアップ企業です。Progameは採用に利用しております。
今までは、面談やプロフィールから採用の判断しておりましたが、採用後にミスマッチが発生することがありました。
そこで、まずは最初にProgameを使い、一定レベルの技術力があるエンジニアを面談のフローに進ませることにしました。
その結果、弊社が満足できるレベルの技術者を効率よく採用できるようになりました。

機能・評価内容

対応言語
C、C++、C#、Java、Python、PHP、JavaScript、Rubyなど

利用の流れ

  1. ご契約の後、受験者氏名、メールアドレス、使用言語など受験者情報のリストをいただきます。

  2. 受験者にはメールで試験のURL・ID・パスワードが送られます。試験ページにログインし、試験を開始します。試験には制限時間があります。

  3. 受験結果を所定の形式にてレポートを作成し、結果をご報告いたします。

利用料金

弊社が提供する試験を1回受験するごとに5,000(税別)

(例)30名が2種類の試験を受験 →
30人×2回×5,000円=300,000円

  • ※規模によってボリュームディスカウントの対応をいたします。
  • ※独自の試験を実施したい場合は、都度見積もりにて対応いたします。

Q&A

試験の人数は何人から実施可能ですか?

1人から実施可能です。

試験はどのような種類がありますか?

基本的なプログラミングスキルを測定する試験や、Web開発者向けの試験などを用意しております。

※詳しくはお問い合わせください。

試験を体験することは可能ですか?

はい。デモ用の試験を提供可能です。詳細はお問い合わせください。

支払いの流れはどのようになりますか?

試験を実施した月の翌月に実施分の請求書を発行いたします。支払い期限は試験実施から翌々月末となります。

※10月に試験を実施したの場合、11月に弊社から請求書を発行し、12月末が支払い期限となります。

受験結果のレポートにはどのような情報がありますか?

各受験者の得点とプログラミングレベルの目安について記述されています。

※ファイル形式はExcelまたはPDFとなります。

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